
料理研究家のリュウジ氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「世界で一番嫌いな言葉」として「卵1/2個」と投稿しました。
さらに、「二番目に嫌いなのは『生クリーム大さじ1』」「三番目に嫌いなのは『だし汁』 その作り方をきいてんのよ」と続け、料理における計量の曖昧さや不便さへの不満を明かしました。
この投稿には、多くの料理愛好家や一般ユーザーから共感の声が寄せられ、「分かる!」「適量って表現も困る」といったコメントが相次ぎました。
話題のポスト
世界で一番嫌いな言葉は
「卵1/2個」です
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) March 2, 2025
三番目に嫌いなのは
「だし汁」
その作り方をきいてんのよ
— リュウジ@料理のおじさんバズレシピ (@ore825) March 2, 2025
料理の計量表記の難しさと問題点
「卵1/2個」の困惑
卵を半分だけ使用するレシピは、料理を作る際に残りの半分をどうするかが問題になります。特に初心者にとっては、「残りを保存すべきか」「他の料理に使えるのか」など悩みの種になりがちです。
また、卵は大きさにばらつきがあるため、「1/2個」と書かれていても、正確な分量が分かりにくいという課題もあります。そのため、「グラム表記」や「卵黄○個、卵白○個」といった具体的な指示の方が分かりやすいという意見もあります。
「生クリーム大さじ1」と「だし汁」の曖昧さ
「生クリーム大さじ1」という表記も、多くの人にとっては使いづらいものです。生クリームは開封後の保存が難しく、大さじ1杯だけ使うレシピだと残りの使い道に困ることがよくあります。
また、「だし汁」とだけ書かれるレシピは、だしの種類や濃度によって仕上がりが変わるため、初心者には難しいとされています。昆布だし、かつおだし、白だしを薄めたものなど、詳細な説明がないと適切な味に仕上げるのが困難です。
ネット上の反応
ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。
■その卵1/2個使う料理、一個まるまる使っても作れる気が、、、
■記事にある「"適量"で作る気なくなる」に対してそれは自分のさじ加減で美味しくなるってことじゃんと思ってる
■さすがリュウジさん!神っす!!
■わかりみが深いです😂たまごと生クリームは残りどうすんねんって気持ち🥺
■黄身だけ使う料理の時に白身をじゅるりと頂くリュウジおじさんはすごい共感できたw
■私が嫌いなのはレシピサイトの材料欄に[A]醤油大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1、砂糖小さじ1とあって、めっちゃスクロールした先で[A]を入れます。と書いてあるヤツです。なぜ調理過程に分量を記載しないのか。その点リュウジさんのレシピはとても見やすくて助かります。
■はぁ?知るか!俺は丸々一個使うね!!
ってなる
料理レシピの改善点とは?
初心者向けの分かりやすい表記
レシピを書く際には、「卵1/2個」のような曖昧な表現ではなく、「卵25g」 や 「卵黄1個、卵白1/2個」 など、具体的な分量を記載することが求められます。
また、「だし汁」とだけ書くのではなく、「昆布とかつおのだし200ml(顆粒だし小さじ1+水200mlでも可)」 など、代替案を提示すると、初心者にも分かりやすくなります。
使い切りやすいレシピの工夫
「生クリーム大さじ1」のような少量使用の食材は、「残りは○○に使えます」と補足する ことで、無駄なく活用できるようになります。例えば、「このレシピで余った生クリームは、コーヒーに入れると美味しい」などのアドバイスがあると、食材の無駄が減ります。
料理のレシピは、美味しさだけでなく、作りやすさや分かりやすさも重要です。リュウジ氏の投稿をきっかけに、料理本やレシピサイトがより親切な表記へと改善されることが期待されます。
(文=Share News Japan編集部)
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